今後も給料が上がる見込みが薄いサラリーマンは、「株主」になり資本主義の恩恵を受けよう。

資産形成の考え方

アロエンです。

 

最近、いろいろな商品の値上がり報道が盛んに報じられています。これまで値段は上げずに内容量を減らしながら調整していましたが、それが限界なのか値上げマインドが醸成されたと判断したのか動きが加速してきています。これも脱デフレということなのでしょうか…。
しかし、残念ながらこの流れに所得が付いていっておらず、加えて増税が控えており、ますます生活が苦しくなっていきますね。

高齢化社会とは、年寄りが既得権益を握り続けているということ

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日本は、世界でもトップクラスの高齢化社会です。これは単純に人口比だけではなく、労働者にも高齢者が多いということです。定年も60歳から65歳、そう遠くない先に70歳定年になるでしょう。ますます高齢者比率が高まってくるということになります。

日本企業の経営者を見ても、平均年齢は約60歳で高齢者が非常に多い。その他役員や部長クラスでも50〜60歳台が幅をきかせている会社はいたるところにあります。
そもそも日本企業は新陳代謝、流動性に乏しいので年寄りがずっと既得権を握っており、若者たちにはなかなか順番は回ってこない状況です。

時代は大きく変化しているのに、旧来型の発想から抜け出せない既得権益者が、みんなの成長を阻害しているのです。

若い社長に任せれば結果が出るという事実

 

 

ひふみ投信社長藤野さんの著書によると、

2002年からの10年間に、60代以上が経営する会社よりも、30・40代の経営する会社の方が売上、株価ともに大きく伸びているということと、上場企業の7割が、年7%プラスで株価が上がっているのに対し、TOPIXに代表されるような大企業がー24%という結果になっており、足を引っ張っている結果になっているとのことです。

もちろん、大企業ならではの事情や、ベンチャー企業など伸びしろがある会社は若い経営者によって運営されている面もありますので、そのまま鵜呑みにはできませんが、これはこれで注目されるポイントですし、
若い世代が経営をしているというのは、一つの強みになりえます。

働き方改革が浸透するのには時間がかかり過ぎる

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今、盛んに働き方改革は叫ばれて、各企業も少しずつ取り組み始めていますが、これまでの労働に対する考え方や慣習を変えていくのはかなり時間を要すると感じます。

社員の会社に対する信頼度は主要国の中でも最下位  → つまり会社嫌い

労働とは、ストレスと時間をお金に変えること → 楽しくない・苦痛

こういうマインドは徐々に改善されていくのかもしれませんが、これは日本社会全体を変えていくことに他ならないので、相当時間かかります。ここに託し過ぎると、理想の形が実現するまでに年寄りになってしまいそうです。

とはいえ、会社員の所得がこれからも減り続けていくだろう

大きな変化の中、それらに対するいろいろな施策も即効性はなく、高齢化、人口減、財政難とこれから様々な負の影響が出て来ます。

森永卓郎氏が15年くらい前に 「年収300万円時代を生き抜く経済学」という本を出して話題になりましたが、今は年収180万円時代と言われ、ますます所得が減っていく流れになります。

ユニクロの社長が昔、グローバル時代の給与は国境を超えて最終的にはコストの低い方に集約していくという話をしていましたが、これが資本主義社会ということなんだと思います。

最近話題になっていますが、クレヨンしんちゃんの父は、かつては負け組側のサラリーマンという見方だったのが、今の価値観に照らすと勝ち組になると言ったように。

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サラリーマンであると同時に「株主」になるべき

そのような状況下にどうしていくべきなのか?

資本主義の構造として、

株主>経営者>従業員というのがあります。

まずは、サラリーマンでありながら同時に株主にもなり、資本主義の恩恵を受けることが大事です。

将来安心して生活していくために、具体的には、長期積立で米国・先進国投資信託やETFを投資して資産形成していくことです。

 

それでは。

 

 

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