つみたてNISA対象商品でおすすめの投資信託はこちら!

つみたてNISA

アロエンです。

 

今年もすでに11月となり、残り2ヶ月となりました。

株式市場は2017年と異なり、荒れた相場となり現在も不透明な状況です。

長期投資家は相場の動きに一喜一憂せずに、淡々とドルコスト平均法で積み立てて行きましょう。

 

当ブログで繰り返し主張していることですが、

長期で積立投資をして行く場合、非課税枠である「つみたてNISA」「iDeCo(個人型確定拠出年金)」は最優先に活用しましょう。

ただ、iDeCo(個人型確定拠出年金)については、年齢や就労条件によってはメリットが薄いケースもありますので、事前に確認が必要です。

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)はデメリットも押さえつつ、自分の状況に合わせて判断した方がいいです。
認知度が高まっているiDeCo(個人型確定拠出年金)。メリットばかり強調されていますが、デメリットも押さえつつ、自分の状況に合わせて判断した方がいいです。

 

つみたてNISAについては、基本的にデメリットはないので、年間40万円枠を第一優先で活用しましょう。

 

つみたてNISAは資産形成には必須
「つみたてNISA」は資産形成する上でぜひ利用したい制度です。購入投資信託はeMAXIS Slim 先進国株式インデックスで決まりです。

 

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迷ったら、この投資信託を選んでおけばOK

今回はシンプルに各カテゴリーごとにおすすめの投資信託をご紹介します。

これらの中から選んでおけば、早期償還されずに長期間に渡ってつみたて投資が可能となります。

個人的には、「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」一本を積み立て続ければ基本OKだと考えています。

国別配分も米国が59.9%と6割シェアしていますし、なんと言ってもコストが最安値で、他が値下げすれば追随するスタンスなので、常にコスト最安値であり続けるので安心です。純資産額も順調に積み上がってきており現時点での1番手と考えています。

 

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【先進国】

▪️eMAXIS Slim先進国株式インデックス

信託報酬(運用管理費用):0.11772%(税抜0.109%)

事後諸経費:0.07885%

実質コスト:0.19657%

純資産額:396.82 億円

 

【新興国】

▪️eMAXIS Slim新興国株式インデックス

信託報酬(運用管理費用):0.20412%(税抜0.189%)

事後諸経費:0.18133%

実質コスト 0.38545%

純資産額 151.54 億円

 

現時点では、米国を中心とした先進国の経済が好調なため、新興国全体が調子がよくない状況です。とは言っても、いつ状況が変わるかわからないので新興国へ投資しておこうという方にとっては、eMAXIS Slim新興国株式インデックスこれ一択です。

 

【TOPIX】

▪️eMAXIS Slim国内株式インデックス

信託報酬(運用管理費用):0.17172%(税抜0.159%)

事後諸経費:0.006%

実質コスト 0.17772%

純資産額:76.63億円

 

個人的に、日本市場への投資に魅力を感じていないので、購入予定はないのですが、国内で選ぶのでしたらこちらになります。

 

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【全世界株】

▪️eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

信託報酬 税抜0.142%

事後諸経費:不明

実質コスト:不明

純資産額:25.21億円

 

<参考>

▪️楽天・全世界株式インデックス・ファンド

信託報酬(運用管理費用):0.1296% 

事後諸経費:0.2723%

米国ETF購入経費:0.1%

合計実質コスト:0.5019%

+三重課税コスト(日本・米国・現地国):約0.1%

純資産額:202.55 億円

 

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は11月から販売開始になった話題の全世界株式です。

これまで全世界株式は楽天全世界VTI一択だったのですが、先日発表された運用報告書で事後諸経費が想像以上に高く、実質コストも割高なことが判明した状況化、スリム全世界株式が底コストの期待値込みで話題となりました。とはいえ、楽天全世界VTIと比べ、信託報酬はやや高めなのと、登場直後なのでしばらく様子を見たほうが賢明かもしれません。何れにしても人気の出る商品だと思います。

 

【米国】

▪️eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

新規設定日:2018年7月3日

信託報酬:0.1728%(税抜0.16%)

事後諸経費:不明

実質コスト:不明

純資産額:149.65 億円

 

<参考>

▪️楽天・全米株式インデックス・ファンド

信託報酬(運用管理費用):0.1296%  (税抜0.12%) 

事後諸経費:0.1416%

米国ETF購入経費:0.04%

合計実質コスト:0.3112%

純資産額:378.81億円

 

スリムS &Pの信託報酬が0.1728%に対して、楽天全米株式が0.12%+米国ETF購入経費0.04%=0.16%なので、スリムS &Pが若干負けています。ただ、楽天全世界VTI同様、楽天全米株式も事後諸経費が高く、実質コストも割高なことから、スリムS &Pが優位性を持ってくるのではないかと考えています。

米国一本だけで行くなら、スリムS &Pがオススメです。

 

【バランスファンド】

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

信託報酬:0.17172%(税抜0.159%)

事後諸経費:0.059%

実質コスト:0.23072%

純資産額:235.39 億円

 

こちらは、他のバランスファンドと比べて、圧倒的なコスト安でおすすめです。同じような商品として、ニッセイバランス(4,6,8資産均等型)もスリムシリーズに対抗して同水準まで値下げしているので、選択肢の一つになり得ますが、ニッセイシリーズは原因不明の指数乖離を起こしたりしたこともあり、とりあえずは、スリムシリーズが一番目の選択だと考えています。

 

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まとめ

各カテゴリーに分けても、eMAXIS Slimシリーズで占められてしまいました。インデックス投資をする上で、信託報酬を含む「実質コスト」の差が資産運用に大きな影響が出ることから、この結果になるのは必然かもしれません。

今回はそんなに取り上げていませんが、直接のライバルになるであろうニッセイシリーズも優れた商品ラインナップを取り揃えています。その辺は好みで選んでも問題ないと思います。

目的はあくまでも長期間における資産形成なので、現時点で一番安心して積立投資できるのはスリムシリーズだと考えられるので、もし迷っていらっしゃるようでしたら参考していただければ幸いです。

 

それでは。

 

 

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