これからサラリーマンは、組織云々よりも、まずは個人の行動を意識することが大事

雑記

アロエンです。

 

先日、あるテレビ番組を見ていたら、

マツコ・デラックスが、現代社会は高齢者が既得権益を握っていて、若者はずっと抑えられ将来に希望が持てないということを言っていました。

 

ちょうどその日に、都内一等地に弁護士事務所を構えている、高齢の弁護士先生と話す機会があったのですが、その時に、最近の若手弁護士はカップルの痴話喧嘩の弁護を請け負ったりして、何を考えているのかという趣旨の話をしていました。

弁護士ともあろうものがそんな低レベルな案件を扱うなということですが、

この話を聞いた時、所謂弁護士らしい仕事は、業界の既得権益者ががっちり押さえていて、若手弁護士はそういうことまでしないと生活していけないからでは?と思ったこともあり、マツコ・デラックスの言葉に妙に納得させられました。

 

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ヤル気が出ないサラリーマン状態がスタンダードな日本

今、自分の周りを見渡すと、同じような構図がいたるところに見られます。

労働人口を見れば、団塊の世代が大きなボリュームゾーンを占めており、対して若者が少ないのである意味当然と言えます。今後このボリュームゾーンがが去っていけば、若手へ代替わりになっていくと思いきや、このボリュームゾーンの人口比が大きく、ここが大量にリタイヤすると経済的にも痛手でかつ、年金制度を維持できないことから、ここに合わせた定年延長へ動くのは必至でしょう。そうすると、若手はずっと抑えられる流れが継続され、政府が若手優遇措置をとっても、大きな改善は見込めないと思っていた方がいいです。

 

そういうのも反映してなのか、

アメリカの調査会社によると、日本の会社員の「やる気」「熱意」が世界最低クラスという統計結果もあるらしいです。

 

これまでの会社組織の中で、

上意下達で決まったことを忠実にやっていればよかった時代は終わりました。そして、会社も一生面倒を見てくれなくなりました。

今や頑張ってもなかなか給与に反映されず、管理職ポストも上の世代が詰まっているので回ってきません。

希望が持てないと感じている人は多いと思います。

とは言え、生活していかなければならないので、いきなり会社を辞めるというのは非現実的です。

なので、会社に所属しながらも、何らかの別な行動をおこしていく必要があります。

 

この先どうなるかわからないからこそ、行動が必要

会社組織が制度疲労を起こしている中で、

その渦に飲み込まれ続けるのは、ものすごい機会損失です。

実はそんなことは皆分かっていることなんですが、ついつい、ズルズルと過ごしてしまうものです。

 

そこをちょっとでも変えていけるかどうかで、この先の人生が大きく変わります。

組織に所属しながらも、個人として小さな行動を起してみる

そうすると、そこから変化が起こってきます

 

ゼロからイチに持っていくことは、大変なエネルギーが必要です。

そして、それを回し続けることはさらに大変です。

最初はヤル気があるので、何とか回し始めても、

ヤル気が持続性がないので、途中でOFFになってフェードアウトというのが一般的なパターンです。

 

これを継続させるのは、結局「習慣化」になります。

人の意思というのは本来弱いものなので、意思だけに依存すると一般人は続きにくいです。

 

そして、ヤル気は、勝手自然に沸き起こるものではなく、

何らかの行動をおこしているうちに、出てくるものなので、

そういう意味でも「習慣化」させることが一つの最適解になります。

 

まずは組織云々よりも、個人の行動を意識することが大事

現在何らかの閉塞感・停滞感を感じている人は、

ほんの少しの行動から、個人の成長につながるきっかけを作ることを意識したいですね。

閉塞・停滞感とは、言葉のまま滞留し続けていることなので、意図的に流れや循環を起こすことが必要です。

会社組織も流動化・循環する流れを作らないと、滞留して硬直化します。

組織は様々な思惑が渦巻いていて、それを変えることに膨大な取引コストを必要とされますが、

個人でしたら、自分の意思で動くことができます。

 

 

そういう行動の積み重ねの先に、これまでとは違った未来が見えてくるのではないでしょうか。

 

 

それでは。

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