次世代の新しい体験を創出するAmazon(アマゾン)は、いずれ世界を制するのではないか?

個別株

アロエンです。

 

投資方針として、

インデックス投資で投資信託をメインに長期で積み立てていくのが基本スタイルです。

即効性はありませんが、このスタイルが最終的に大きな資産形成につながると信じています。

 

投資信託メインなので、余程のことがない限り、新規での個別株は持たないと考えていましたが、最近、巨大企業アマゾンに関する情報に接して、これは個別株でも持っておこうかなと考えるようになりました。

 

アマゾンは、

米国株式の代表銘柄で、通称「FAANG」と呼ばれる、フェイスブック(FB)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、アップル(AAPL)、ネットフリックス(NFLX)、グーグルの親会社アルファベット(GOOGL)の一角に位置し、まさに世界を牽引する銘柄として高い人気を誇っています。

 

日本においても、アマゾンの人気は高く売上は1兆円を超え、いまでは、書籍や日用品にとどまらず、電子書籍のKindle、AmzonPrimeで音楽や映画を楽しめたりと、我々の生活に身近な存在となっています。

アマゾンはとどまるところ知らずで、革新的なサービスをどんどん提供してきています。

 

ここ最近でも、

Wi-Fiに接続し、各種スマートフォンからAmazonアプリでお気に入りの商品を設定し、小さなスティック型のボタンを押すだけで商品が発注されます。

 

音声でリモート操作できるスマートスピーカーとして、天気やニュースの読み上げ、音楽の再生、アラームのセットなどが可能なサービス。

などが日本でも発売され話題になっています。

 

海外では、大きな話題になったのでご存知の方も多いと思いますが、

今年初めに、米国のシアトルでAmazon Go(アマゾンゴー)1号店がオープンになり話題をさらいました。

Amazon Goは「無人コンビニ」で、スマホひとつで入場し、会計時はゲートを通るだけ。レジで会計することなく簡単に買い物をすることができるという未来型のサービスです。

これを見たときに、以前日本のコンビニでの革新的サービスとして、会計時にカゴに入れた商品をそのまま機械で収容して、買い物袋に入った形で戻されてくるといったのを見たのを思い出しました。

日本のコンビニは店頭オペレーションの効率化をメインで考えているのに対し、Amazonは全く別の狙いを持っています。

 

他にも、

Amazon Books(アマゾンブックス)といったアマゾンのリアル書店をオープンさせたり、オーガニック食品で有名な高級スーパー『ホールフーズ・マーケット』を買収したりと、

 

オンラインが主戦場だったアマゾンが、

リアル店舗といったオフラインへ積極的に展開しています。

 

これは何を狙っているかというと、

ネットとリアルを融合させて、顧客に対して新しい購買体験を提供し、顧客との繋がりをつくる

ことです。

 

ネットだけではわかりにくい、顧客の行動をリアルと組み合わせることで、顧客それぞれのライフスタイルを把握し、行動データを蓄積していく。

そして、それを顧客ごとに応じた商品開発やサービスの提供に繋げることで、アマゾン自体の企業価値を高め、顧客に対して絶対的に身近な存在になる。

 

個人的にも、アマゾンプライム会員になっていますが、年間3,900円に対してものすごい特典サービスがついています。最近米国では会員費が上がったというニュースを見ましたが、仮に日本でも将来会員費が上がったとしても、現時点でのサービス群だけでも、そのままでもいいかと思わせられます。

ましてや、これからもサービスはどんどん追加されていくでしょうし、今後アマゾンブックスやアマゾンゴー、アマゾン系のスーパーマーケットなどのリアル店舗が日本に進出し、プライム会員と非会員とで、商品の値段に差をつけることで、プライム会員の人数を劇的に増やすことも可能でしょう。

毎年のプライム会員費だけでも莫大な収益になりますので、そこを原資にさらに革新的なサービスを提供していくというサイクルを繰り返していくと、

 

もはや世界において、アマゾンが絶対的な存在になるのではないかと思ってしまいました。

 

 

投資の視点から見ると、

アマゾンの株価は基本右肩上がりできており、現時点で高値掴みではないかという話を耳にしたりもします。それと配当も出ないので、基本キャピタルゲイン狙いになります。そして未来がどうなるかわからないので、個別株で持つのはリスクが高いかなと考えていましたが、先に紹介したネットとリアルの融合による革新的な戦略に触れて、少しずつでもアマゾン個別株を持つことを検討しようと思います。

 

 

それでは。

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