ニッセイAMがインデックスファンド6本の信託報酬を値下げ

ETF

アロエンです。

 

現在、eMAXIS Slimシリーズで資産形成をしていますが、それまでは、投資信託、iDeCoで、

ニッセイアセットマネジメントのニッセイ外国株式インデックスファンドをメインに積み立てていました。

この商品はニッセイの看板商品で、純資産総額が900億円超えの、国内インデックスファンドでは圧倒的な人気を誇っています。

その人気商品も含めた6本のファンドが、7,8月に信託報酬を引き下げます。

 

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信託報酬値下げ一覧

 

・<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスファンド

変更前:0.189%(税抜) → 変更後:0.109%(税抜)    ※eMAXIS Slim:0.1095%

 

<購入・換金手数料なし> ニッセイ新興国株式インデックスファンド

変更前:0.339%(税抜) → 変更後:0.189%(税抜)    ※eMAXIS Slim:0.19%

 

・<購入・換金手数料なし> ニッセイ日経平均インデックスファンド

変更前:0.169%(税抜) → 変更後:0.159%(税抜)    ※eMAXIS Slim:0.159%

 

・<購入・換金手数料なし> ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型) 

変更前:0.209%(税抜) → 変更後:0.159%(税抜)    ※eMAXIS Slim:0.160%

 

・<購入・換金手数料なし> ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 

・<購入・換金手数料なし> ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型) 

ともに変更前:0.219%(税抜) → 変更後:0.159%(税抜)

 

値下げ幅を見ると明らかに、eMAXIS Slimシリーズへの対抗値下げですね。

特にニッセイ外国株式インデックスファンドの値下げのインパクトは大きいです。総資産900億を超え、これを機に1000億台へ加速すると思われます。

 

対して、eMAXIS Slimはどうしてくるか?

これは間違いなく、対抗値下げしてくるでしょう。

特にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの総資産の急速な伸びは、他を圧倒した異次元の値下げによるものが大きいです。加えて、常に最安値を標榜し続けることで、このファンドにしておけば長期で資産形成が可能という信頼感がそれを後押ししています。

ここでポイントになるのは、eMAXIS Slim 先進国はニッセイ外国株式と比べ、総資産が圧倒的に少ない(148.78億)ために、対抗値下げする上でインパクトさが求められるところです。

 

ほぼ変わらないコストでしたら、知名度に勝るニッセイ外国株式の優位は動かないでしょう。

 

eMAXIS Slim先進国はここで、ニッセイを凌駕する圧倒的な値下げをすることで、飛躍できるかどうかが試されます。

 

コスト面でも、もはやETFと遜色なし。投資信託(インデックスファンド)で十分。

今回のニッセイインデックスファンドの信託報酬値下げにより、eMAXIS Slimも対抗値下げの結果、夢の0.09%台が登場するかもしれません。

そこまでいかずとも、0.10%台のコストはしばらく前では想像できないほど低い水準です。他ファンドも追随して値下げしてくる可能性もありますが、ほぼeMAXIS Slimとニッセイの2強で進んでいきそうです。

投資信託、ETFもそれぞれの特徴からニーズに応じて使い分けが可能ですが、

多くの人にとって、手間をかけずにほったらかしで資産形成を図れる点でも、投資信託で十分でしょう。

 

※よろしければこちらもご覧ください。

投資信託とETFどちらがいいのか?
つみたてNISA、iDeCoといった制度をフル活用しながら、投資信託メインで運用しています。 去年くらいから魅力的な投資信託がどんどん登場したことで、こちらをメインに決めたわけですが、 もう一つの選択肢として、ETF(上場投資信託)も検討していました。 それぞれ特徴があり、当然元本保証はありませんが優良な金融商品です。 こちらの特徴をまとめておこうと思います。

 

 

eMAXIS Slimの反応が楽しみです。

 

それでは。

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